CMCブログ

こんにちは

新年早々、嬉しいニュース舞い込んできました

NTT西日本－九州のビジネスパートナー営業部の仕事をしております、

CMC鹿児島事務所のコールセンターが

9月・11月分の成果で、22拠点中
二期ＢＰ営業部長賞（優秀賞１位）を獲得することができました


以前から、鹿児島スタッフの頑張りにより、常に上位の成績を上げてきていましたが、

さまざまな状況の変化により受賞のハードルが高くなった中で、

連続１位を頂く事が出来ましたので、喜びもひとしおでした・・・

さっそくコールセンターの奮闘ぶりを、CMCブログ(広報)担当の私、リーフ4号が

鹿児島事務所マネージャーへインタビューを行いました。


- - - - - -


４号
　まず始めに、鹿児島事務所コールセンターで行っている主な業務内容の説明をお願いします。

マネ
　「はい。鹿児島事務所のコールセンターでは、代理店が受注した光回線（NTT西日本）のお客様に、詳細確認（コンサル）およびスケジュール調整（工事日決定等）を行っています。
確実に詳細確認（コンサル）を実施しスケジュール調整をいかにスムーズに行い、受注を達成できるかがコールセンターの手腕によるところですね。」



４号
　では、今回連続受賞出来たポイントは何ですか？

マネ
　「コールセンター内の管理指標（受注率・伸び率・即決率・歩留率）をよく理解し、どうすればそれらが上昇するかを分析し、日々改善をして来た結果ですね。
日常やるべき事を確実にやり遂げ、オペレーターと共に一体感を持って目標を目指したお陰です。」



４号
　なるほど。では、分析といいますと主に何を？

マネ
　「管理指標の分析にとどまらず、クレーム応対時の問題点の明確化、
　そして的確な対処法改善方法の確立ですね。」



４号
　では、その分析を活かすためには、どういった取り組みを行っているのでしょうか？

マネ
　「まずスタッフとよく話合い、必ず分析を改善策に導く事。
　『停滞は悪！　改革（前進）は善』という価値観を皆と共有し、さらにスーパーバイザー達がそれを推進する事。そして、しっかり計画をたてて取組む事。
スーパーバイザーとオペレーターとの間で強い信頼関係を築いて、安心して仕事をできる環境作りをしていく事でしょうね。」



４号
　やはり何事も、円滑なコミュニケーション力が必要という事ですね。

マネ
　「そうですね。鹿児島事務所内では、厳しさと仲の良さがバランス良く同居しています。
　だから自然と１人１人が、責任感とプライドを持ってオペレーションを行う事が出来ているようです。」



４号
　なるほど。素晴らしい波紋が拡がっているようですね！
　それでは、読者の皆様へ最後にひとこと、お願いします。

マネ
　「今後もあぐらをかくことなく、精進を続けながら、お客様・代理店・ＮＴＴの3クライアントに最高の品質が提供できる様に努力して参ります」



４号
　ありがとうございました。


- - - - - -





CMC鹿児島事務所メンバー　受賞の模様です。

スタッフの皆さん、お疲れ様でした


　CMC鹿児島事務所　2008年度の受賞実績　

　ＮＴＴ西日本ＢＰ営業部部長賞
　　◆11月度 第2位　◆4月度 第2位　◆7月度 飛躍賞2位　◆8月度 飛躍賞（1位）