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NTT西日本ビジネスパートナー部長賞連続受賞!!

2009年04月24日

こんにちは!リーフ4号ですicon122

またまた嬉しいニュースをご報告できることになりましたicon77icon77

2009年1月26日付「NTT西日本ビジネスパートナー部長賞受賞報告」に続き、CMC鹿児島支店がNTT西日本-九州ビジネスパートナー営業部 1月期飛躍賞、3月期1位連続受賞いたしました~icon59 icon120icon12

ということで、さっそく鹿児島支店マネージャーへ、2度目の受賞のコツicon105インタビューを敢行してみましたicon194


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icon1224号
 1月3月の受賞おめでとうございます!

icon114 マネ
 「ありがとうございます。」




icon122 4号
 連続での表彰ですが、続けての受賞をするには苦労されたのでは?

icon114 マネ
 「そうですね。毎日PDCAサイクルを廻して、改善、かいぜんの積み重ねの結果が花開いたんだと感じています。そして、なによりセンターの皆それぞれが日々レベルアップしてきているおかげですね。」




icon122 4号
 今回は何が決め手となったのでしょうか?

icon114 マネ
 「一概に言うのは難しいですが、電話応対の品質向上の取組みを行い、実際に品質が上がったことが挙げられると思います。」




icon122 4号
 具体的にはどのような取組みをされましたか?

icon114 マネ
 「スタッフの教育、CS体制の確立に力を注いできましたね。」




icon122 4号
 ではまず、スタッフの教育について具体的に教えてください。

icon114 マネ
 「クレーム応対と電話応対の品質向上に力を入れ、よりよいセンター運営を目指しました。
新人研修に加え、フォロー研修という形でクレーム応対研修を実施し、クレームという問題を“心情の問題”と“ 現実の問題”の2つに大きく分けて考えました。
オペレーターは“心情の問題”を解決することに専念し、それを引き継いでSVとSSVが“現実の問題”を解決するという体制をとりました。
結果、オペレーターは長時間クレームに追われる事なく、通常の電話応対に専念できるようになりました。

また、電話応対の品質向上に関しては、弊社独自のクオリティ診断(福岡本社の業務の一部でもあります)の評価基準に合わせて、品質をチェックすることにより、応対品質は飛躍的に向上したと思います。
何より、クオリティ診断を受ける側・実施する側の意識改革が応対品質向上に役に立っていると思います。」




icon122 4号
 なるほど。では、CS体制の確立について具体的に教えてください。

icon114 マネ
 「オペレーターには、常にC(カスタマー=顧客)・P(パートナー=代理店)・C(クライアント=委託元・NTT)の三者のバランスをとった業務運営を意識させて、きめ細かい配慮ある対応を心がけてきました。
また、チーム制を導入することにより、なかなか繋がらないお客様に対して、夜間や土日に架電することがより容易になりました。
このことで、個人成績を追いかけながらも、チーム内で協力するという意識が定着しました。
さらに専門性を生かしたチーム運営を目指して、個々の能力アップと連動した教育システムを構築しました。」




icon122 4号
 チームでの連携が取れたというのはとても素晴らしいですね。そのほかに、何か行った事はありますか?

icon114 マネ
 「そうですね、センター全体の施策として、代理店営業と協力して、NTT西日本本社が推進している即時・即応スキームを代理店の方々と協力して、他センターに先駆けて採り入れました。結果、無駄な失注を防ぐことができて、受注率向上を図れましたね。」




icon122 4号
 ということは、社内スタッフだけでなく、外部の方々の協力もあってこその取組みだったんですね。

icon114 マネ
 「その通りです。・・いつも思うことなのですが、クライアント側のセンター長、担当課長・担当営業課長をはじめとした、様々な方々とのパートナーシップの賜物だとつくづく感じています。時には叱咤・激励して頂いて、モチベーションを崩すことなく運営できたのが最大の要因ではないかと思います。」




icon122 4号
 いかなる場面でも、やはりコミュニケーション力はとても重要ということですね。
 それでは、今後に向けて、更なる抱負はありますか?

icon114 マネ
 「昨年度の実績とこの受賞を励みにして、さらに成果を追求し、CMCとしての特性を生かしながら、クライアントの“見えないニーズ”にまで応えられるよう、精進していこうと思います。」




icon122 4号
 鹿児島スタッフの更なる活躍を楽しみにしています!
 私たち福岡事務所も、鹿児島に負けないよう精進していきますね・・!!

 ありがとうございました。

  


Posted by 株式会社シー・エム・シー at 15:46Comments(0)CMC鹿児島支店

NTT西日本ビジネスパートナー部長賞受賞報告

2009年01月26日

こんにちはface02

新年早々、嬉しいニュース舞い込んできましたicon53

NTT西日本-九州のビジネスパートナー営業部の仕事をしております、

CMC鹿児島事務所のコールセンターが

9月・11月分の成果で、22拠点中
二期BP営業部長賞(優秀賞1位)を獲得することができましたicon59icon97


以前から、鹿児島スタッフの頑張りにより、常に上位の成績を上げてきていましたが、

さまざまな状況の変化により受賞のハードルが高くなった中で、

連続1位を頂く事が出来ましたので、喜びもひとしおでした・・・icon41icon12

さっそくコールセンターの奮闘ぶりを、CMCブログ(広報)担当の私、リーフ4号icon122

鹿児島事務所マネージャーへインタビューを行いました。


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icon122 4号
 まず始めに、鹿児島事務所コールセンターで行っている主な業務内容の説明をお願いします。

icon114 マネ
 「はい。鹿児島事務所のコールセンターでは、代理店が受注した光回線(NTT西日本)のお客様に、詳細確認(コンサル)およびスケジュール調整(工事日決定等)を行っています。
確実に詳細確認(コンサル)を実施しスケジュール調整をいかにスムーズに行い、受注を達成できるかがコールセンターの手腕によるところですね。」




icon122 4号
 では、今回連続受賞出来たポイントは何ですか?

icon114 マネ
 「コールセンター内の管理指標(受注率・伸び率・即決率・歩留率)をよく理解し、どうすればそれらが上昇するかを分析し、日々改善をして来た結果ですね。
日常やるべき事を確実にやり遂げ、オペレーターと共に一体感を持って目標を目指したお陰です。」




icon122 4号
 なるほど。では、分析といいますと主に何を?

icon114 マネ
 「管理指標の分析にとどまらず、クレーム応対時の問題点の明確化、
 そして的確な対処法改善方法の確立ですね。」




icon122 4号
 では、その分析を活かすためには、どういった取り組みを行っているのでしょうか?

icon114 マネ
 「まずスタッフとよく話合い、必ず分析を改善策に導く事。
 『停滞は悪! 改革(前進)は善』という価値観を皆と共有し、さらにスーパーバイザー達がそれを推進する事。そして、しっかり計画をたてて取組む事。
スーパーバイザーとオペレーターとの間で強い信頼関係を築いて、安心して仕事をできる環境作りをしていく事でしょうね。」




icon122 4号
 やはり何事も、円滑なコミュニケーション力が必要という事ですね。

icon114 マネ
 「そうですね。鹿児島事務所内では、厳しさと仲の良さがバランス良く同居しています。
 だから自然と1人1人が、責任感とプライドを持ってオペレーションを行う事が出来ているようです。」




icon122 4号
 なるほど。素晴らしい波紋が拡がっているようですね!
 それでは、読者の皆様へ最後にひとこと、お願いします。

icon114 マネ
 「今後もあぐらをかくことなく、精進を続けながら、お客様・代理店・NTTの3クライアントに最高の品質が提供できる様に努力して参りますicon21icon97




icon122 4号
 ありがとうございました。


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CMC鹿児島事務所メンバー 受賞の模様です。

スタッフの皆さん、お疲れ様でしたicon120


icon114 CMC鹿児島事務所 2008年度の受賞実績 icon114

 NTT西日本BP営業部部長賞
  11月度 第2位 4月度 第2位 7月度 飛躍賞2位 8月度 飛躍賞(1位)

  


Posted by 株式会社シー・エム・シー at 18:43Comments(0)CMC鹿児島支店